Twitter、登録後2年を経て、ようやくちゃんと使ってみました。

1週間弱の利用での感想。

□利用状況
・ネット業界のお知り合い、その他面白そうな著名人をフォロー
・PC(会社、家)、携帯での利用
・投稿は様子見レベル


■受け取り視点
・ひまつぶしのネタとしてはかなり面白い
・携帯でも参照できるので、便利
・文字数的に、すぐ読みきれるので楽
・流れが速いので、飽きない
・知らない人の引用とかもドンドン流れてくるので
 良く分からない部分もあるが、気にならない(しない)
・誰かの会話を盗み聞きしているような感覚に陥る
・雑誌、テレビ、ブログなどでは見れない著名人の一面が


■発信視点
・ハードルが低いのは間違いないが、独特の世界観があり、
 気になる感じもある
・携帯でもかなり投稿がしやすい
・メッセンジャーと同等のやり取りのしやすさ
・著名人、企業の情報発信者にはまたとない便利ツール


■ビジネス視点
・Mixiやアメブロの機能とは位置づけが異なりますが、
 この勢いは止められなさそう
・ただし、本当に普通の人がどこまで利用するようになるのか未知数
・ビジネスモデル? 広告が挿入されるとかですかね。
 発言やフォロー者の属性に沿った・・・
・たまにサーバーダウンしているようなのと、増資したりしてて、
 インフラの積み上げが大変そう


一度、体感してみると良いと思います。

@codeblue



キャラメルダンセン(Caramelldansen)

キャラメルダンセン(Caramelldansen)とは、ユーロビート系ダンス・ミュージックで、スウェーデンの音楽グループキャラメル(Caramell)が2001年に発表したアルバム「Supergott」の1曲目である。
キャラメルダンセン(Caramelldansen)は、「ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)」(由来は後述)の邦題もある。YouTubeやニコニコ動画を中心にして、本楽曲が中毒性があると人気を集め、多数のMADムービーが作られた。2009年3月時点でYouTubeで約700、ニコニコ動画で約2000の関連動画がアップされている。ニコニコ動画でブームになったのは2008年になってからだがYouTubeでは2005、2006年ごろからアップされていた。 また、動画にアップされるときはキャラメルダンセン(Caramelldansen)や「~~でウッーウッーウマウマ(゚∀゚)」という動画名でアップされることが多い。


横山光輝 三国志版 キャラメルダンセン(Caramelldansen)



英語+ドイツ語版 キャラメルダンセン(Caramelldansen)



メタルバンド版 キャラメルダンセン(Caramelldansen) ※3ビデオ統合



ブラック&デスメタル版 キャラメルダンセン(Caramelldansen)




おまけ 横山三国志コラ集



また三国志を読みたくなってきた。



詳しい人から、ニンテンドーDSのドラクエ9の「すれちがい通信」の醍醐味についてレクチャーを受けました。

◇参考
すれちがい通信  (wikipedia)
すれちがい通信とは  (Trackword)

すれちがい通信でキャラクターを交換  (ITメディア)
まさゆき地図(みえざる魔神の地図Lv.87)  (私さがし)


要は、同じゲーム機でソフトを立ち上げたまま、電車などに乗ると、

他のユーザーと自動的に通信が行われるという機能。

大量のダンジョンマップが流通しているようで、

ゲームの本筋以外のところのハマリ要素が凄い。

満員電車なんか、まさにうってつけですね。

毎朝、車両変えたりして。


いかに長く遊ばせるかがゲームの肝だと思いますが、

モンスターハンター もかなり凄そうですね。


ポータブルゲーム機と言えば、僕の原点はゲームウォッチ

今からすれば本当に単純なゲームですが、小学校低学年だった

当時はハマりましたね。(その後、ファミコンが登場)


すれちがい通信に戻りますが、ポータブルと言えば、携帯電話の圧勝になるのかと

思っていましたが、手軽な通信という点で、こうしたゲーム機は侮れないですね。


ゲーム機に、WEBのSNSや口コミサービスみたいなものを乗っけたら面白そう。



※永らく気になっていたけど、結論、どうでもいいことです。


お店などで、お釣りをもらうときの話です。


CODE BLUE-お札

ほとんどの場合、この向きで手渡しされますよね。

財布の中のお札の向きを揃えている人だと、ちょっと困ります。


左手に財布を持って、右手でお札を受け取ると、水平にお札を渡されますから

普通は下の縁を持つことになります。

このポジションから財布に順向き(頭が上)に入れるとなると、

ひっくり返さないと入りません。

小銭が後追いしてくる時、更に煩雑に感じます。




CODE BLUE-逆向きお札


じゃあ、逆さに渡してもらえばいいのかというと、

ほとんど多勢を占めるであろう、気にしない方からすると

感じが悪い気がしますね。


お札の渡し方について検索してみると、同じトピックがチラホラ。

お札の渡し方について考えてみる

お釣りの渡し方

レジでお札をおつりにもらう際


別な議論としては、お札が先か、コインが先か、というのもあるようです。

レシートの是非についても、同様な「もわもわ」がある気がします。


そう考えると、お札は揃えるんだけど、上下逆に入れれば問題は解決しますね。

このパターンで入れている人は、相当レアでしょうし、やりませんけど。

やはりお札の渡し方には、まだまだ悩まされそうです。


最近では、上記のような問題を解消できる優れた解決策があります。

スイカ(SUICA)です。

コンビニ、タクシー、自販機などで使えるとかなり手間が省けて良いですね。

※オートチャージ機能が付いたものをおススメします。


現金のオートチャージ機能が付いた財布があったら便利だなぁ。



ネイル、ネイルアート 、と言えば、いわゆる女性の爪の装飾のことですが、

男性と女性とで、かなりの温度差がある気がします。


これだけ世の中に一般化したネイルですが、

個人的には、未だに男性が女性のネイルが好きで好きでたまらない

という話を聞いたことがありません。

逆に、女性はネイルに傾倒し、自分のスタイルを求め続けるのかと。


何事もほどほどがちょうど良いものですが、

いろんなモノが爪に付いていたりすると

ちょっとギョッとしちゃうんですよね。


デコ電 、もネイルに通じるものがありますね。



追記:自分、磨き過ぎにご用心

更に追記:男性の約8割は女性のネイルに無関心